Best Day Ever

mar 26, 2016 / Case

Date
2016 / 3.26

Location
パレブラン高志会館

Overview
チャペルにて人前式 55名のご披露宴

結婚式をプロデュースするにあたり、ハミングバードがいつも念頭においているのは、二人の幸せの始まりに相応しい、ゆっくりとしたかけがえのない時間を提供したいということです。

それは、結婚式当日だけではなく、準備期間も含めてです。


派手な演出や奇をてらった演出、様々な手作り品の準備で夜も休みもないくらい頑張ったりすることよりも大切なのは、自分たちが生まれてからこの日を迎えるまでのことを振り返り見つめ直すことだと思っています。

いつも言っていますが、「魅せる」よりも「伝える」ことに重点をおきます。


ゆったりとした豊かな時間を過ごしてほしい。
そして自分たちが交わるまでの人生を見つめ直してほしい。


そうするとたくさんの色々な気づきが生まれます。
そして素直になれます。


欧米化もいいですが、日本人として大切にしなきゃいけない「心」の部分も伝えていきます。


特に、照れ屋なお二人には結婚式は必要ですね♪
ちゃんと感謝の言葉を表すことができる場所がそこにあるんですから!


「ありがとう」という言葉が笑顔とともに自然に口から出てきます。

この日の挙式は、一目ぼれされた高志会館のチャペルにて行われました。
でもチャペル式ではなくて人前式です。


問題だったのがチャペルに掲げられた十字架です。
フローリストのイランイランのオーナー友ちゃんと、現場であーでもないこーでもないっと試行錯誤のうえ装飾が決まりました。


高い天井からグリーンが零れ落ちるように垂れ下がり、とても雰囲気のある会場となりました。

ファーストルックも大成功!

リングガールの姪っ子ちゃんたちも微笑ましく花を添えてくれました。

披露宴では、二人の大好きなどら焼きに入刀というこで、ここは中尾清月堂さんにお願いして、どら焼きにBasketballの柄を入れてもらいました。


新郎は小学校時代から現在に至るまでバスケ一筋なんです!
受けの台は、球技をしている方ならご存知のボールカゴです。しかもモルテン(笑)


写真の枚数に限りがあり載せられないのが残念ですが・・・。
手作りで用意しました!制作中は誰も何かわかってくれませんでした( ;∀;)

今回新婦に内緒で水面下で進めていた計画は、幼少の頃からダンスを習っている新婦のダンス仲間からのフラッシュモブです。


新郎は歌も歌わないしダンスも絶対無理!と打ち合わせで言っていたのですが、新郎の突然の歌とダンスに新婦は大爆笑!
「え、笑うところなん?(苦笑)」と思いましたが、改めてのプロポーズにコクコクと何度も頷き涙ぐんでいらっしゃいました。


内緒で頑張ったダンスのレッスンやリハーサルでしたが、大成功でしたね♪

私へのプレゼントもありビックリでした!
私の誘導を無視してどこかへ歩いていく新郎にビックリして「ちょ!正太!!」と声に出して呼び止めてしまいましたが(笑)、

プレゼントを持ってニコニコ顔の二人は私の前に来て


「たくさんありがとうございました!これからも宜しくお願いします!」って(´;ω;`)

本当に…。
こちらこそありがとうございました。なんですよね。
私は完全黒子だし、こういうのは本当に照れくさくて苦手なんですが
あの笑顔には降参です。


二人の大切な日に、私も関われたんだなって。
結婚式を思い出す度に、その片隅にハミングバードも存在できてたら、これほど嬉しいことはありません。

こんな感じで一組のカップルと真剣に向き合って、たくさんたくさん話を聞いて、二人の思う形を現実にしていきます。
二人の影武者みたいな感じです(笑)


私が結婚式を作る時にイメージするのは、空間と時間の流れとそこに集う人々の笑顔です。

スムーズに流れるゆったりとした時間の中、美味しい料理と幸せな二人の姿に思わず笑みがこぼれる。
最高じゃないですか!

ということで、ハミングバードの結婚式は年間20組限定なんです。
来春ご検討中の方はお早めに問合せくださいね('◇')ゞ