式場以外で行う場合の進め方。

feb 27, 2026 / Column

#式場以外 #プロデュース屋

結婚式の「作り方」は2種類あります。

結婚式には大きく分けて2つの作り方があります。

① 式場商品型(一般的なスタイル)

・会場を選ぶ

・日取りを決める

・パッケージ見積を出す

・内容を調整する

多くの結婚式場はこの仕組みです。
時期や曜日によって価格が変わるのもこの方式です。

② プロデュース設計型(ハミングバード)

・どんな結婚式にしたいか考える

・誰に何を伝えるか整理する

・実現方法を設計する

・場所・内容・費用を組み立てる

ハミングバードはこちらです。

私たちは「商品を売る」のではなく、一組ごとの結婚式を設計しています。

 

なぜ最初に見積が出ないのか

「費用はいくらですか?」とよくご質問をいただきます。

結婚式は、招待人数・会場・料理・衣装・内容・目的・表現方法

すべてによって費用が変わります。

これは「家はいくらですか?」と聞くのと同じです。

間取りも土地も決まっていない状態では正確な金額は出せません。

ハミングバードの順番は、

  1. 想い・目的を整理

  2. 結婚式の方向性を決定

  3. 実現方法の提案

  4. 概算提示

この順番で進みます。

なぜなら最初から「このくらいかかる。」と提示した方が安心につながるからです。

 

なぜ時期や曜日で値引きをしない理由と費用のこと

一般的な式場では、閑散期を埋めるためや会場稼働率を上げるために

時期により価格変動があります。

ハミングバードは違います。

私たちが扱うのは「日程」ではなく「人生の節目」です。

ご家族の事情・大切な記念日・人が集まりやすい日・意味のある日

を優先して選んでいただきたいからです。

式場側の空き状況次第で決める日程ではなく「内容」で決まります。

もちろん、一日1組限り。月に4件しかお承りできません。

なぜなら、一組一組と真剣に向かい合い、寄り添い、サポートしながら

準備をすすめるためです。

なので、高く思われがちですが、ハミングバードの場合は、適正価格を実行しています。

結婚式の費用は、高いか安いかではなく、納得できるかどうか。です。

ハミングバードでは

・不要な演出は提案しない

・やりたくないことはしない

・必要なところにだけ費用をかける

シンプルで無駄のない設計を基本としています。

家族だけの結婚式も、大人数の結婚式も同じように丁寧にプランニングしていきます。

 

ハミングバードが最初に大切にすること

私たちが最初にお聞きするのは

・なぜ結婚式をするのか

・誰に感謝を伝えたいのか

・どんな時間にしたいのか

・実現方法の選択肢

・会場の可能性

・おおよその費用感

です。

こんな装飾をしたい。ではなく、関係の密度をどうつくるか、

ここが結婚式の本質だと考えています。

まだ何も決まっていなくて大丈夫です。

むしろその状態で来ていただく方が自然です。

 

 

ハミングバードのプロデュース

まず前提として、式場とプロデュース会社、どちらが正解はありません。

大切なのは、自分たちに合う方法を選ぶことです。

違いは「会場から決めるか」「想いから決めるか」です。

ただ、「作り方」が違うだけです。

私たちは式場の競合ではありません。

式場を否定しません。

むしろ必要な場合はそちらをおススメすることも多々あります。

ただ、私たちは結婚式を「商品」ではなく「人生の設計」と考えています。

結婚式というものの考え方が、まずは違うと思ってください。

 

私たちが目指しているもの

結婚式は、見せるイベントではなく、人生の節目の儀式です。

規模ではなく意味。価格ではなく価値。

その人らしい形で、きちんと人生の節目を迎えること。

それがハミングバードの結婚式です。

もし結婚式について

・何から考えたらいいかわからない

・自分たちらしい形を知りたい

・無理なく、きちんとした式をしたい

そう思われたら、どうぞお気軽にご相談ください。