結婚式を「やる」「やらない」で、ちょっと不穏になっちゃうお二人へ。
feb 14, 2026 / Column「結婚式はやりたくない」そう言う男性は少なくありません。
実はそんな考えの女性も増えてきていて、
逆に「ちゃんとやりたい」と思っている男性もいらっしゃいます。
やりたくない理由は明確です。
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何百万もかける意味がわからない
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目立ちたくない
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面倒くさい
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演出が寒い
その感覚は間違っていません。
ただ、一つだけ整理しておきたいことがあります。
あなたが嫌なのは
「結婚式そのもの」ですか?
それとも
「想像している結婚式の形」ですか?
やりたくない人が否定しているのは「結婚式」ではない、と思います。
多くの人が思い浮かべているのは、豪華なゲストハウス婚。
巨大スクリーン、スモーク、派手な演出。
そういう「形」が嫌だと言っていることが多いのです。
しかし、
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派手な演出はしない
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無駄な装飾はしない
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本当に大切な人だけを招く
と具体化すると、
「それならいい」と言う男性も少なくありません。
つまり、
結婚式が嫌なのではなく、無駄が嫌なだけ。
ここを分けて考える必要があります。
規模は関係ありません。無駄をなくせばいいだけなんです。
彼女がうつむく理由
私の現場では、彼女一人で相談に来るケースが多くあります。
「私はやりたい。親もやることを望んでいる。でも彼が嫌だと言う。」
そう話しながら、静かにうつむく女性は少なくありません。
彼女が傷ついているのは、豪華なドレスが着られないことではありません。
「自分の願いが軽く扱われた」と感じることです。
結婚式の議論は、いつの間にか、費用や形式の問題ではなく、尊重の問題に変わります。
結婚式は彼女の夢を叶える「だけ」の日ではないのですが、
ここを誤解している男性は多くいます。逆も然りです。
結婚式は、夢を叶えるだけのイベントではありません。
結婚式は、あなたがどんな夫(妻)として生きるかを周囲に示す場です。
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親にどう向き合うか
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友人にどう誓うか
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パートナーの願いをどう扱うか
それを言葉と態度で表す日です。
10年後、20年後、あの日どう振る舞ったかは確実に記憶に残ります。
費用対効果という視点
「何百万もかける意味がわからない」
その問いは合理的です。
では逆に考えてみてください。
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何も言葉にせず結婚生活を始める
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親にきちんと伝える場を持たない
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パートナーの願いを曖昧にしたまま進む
そのリスクはいくらでしょうか。
結婚式は消費ではなく、関係性への投資です。
家族・友人・夫婦の関係を一度に整える機会だからです。
結婚式に抵抗を感じる型へ
やりたくない理由はいくらでも見つかります。
でも一度だけ問いを変えてみてください。
「やりたくない」ではなく、自分はどんな夫(妻)でありたいか。
その答えの中に、結婚式の形は自然に見えてきます。
彼女へ
もし彼が否定しているなら、あなたの願いは軽いものではありません。
ただし、感情でぶつかるほど彼は防御的になります。
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何が嫌なのか
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なぜ嫌なのか
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どこまでなら受け入れられるのか
理由を一つずつ分解し、具体化してください。
無駄を削れば、本質は残ります。
結婚式をやりたくないと感じたら、やる・やらないを決める前に、
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何が嫌なのか
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何を残したいのか
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10年後の自分はどう思うか
を整理してみてください。
きっと二人の歩み寄りで、可能な形がみえてくるはずです。
FAQ
Q. 結婚式をやらないと後悔しますか?
やらない理由を整理しないまま、流れで行わなかった場合に後悔するケースはあります。理由を理解した上での選択が重要です。
Q. 男性がやりたくない場合どうすればいいですか?
嫌な理由を具体化し、形を再設計することで解決できる場合が多くあります。規模や形式ではなく、本質から考えることが大切です。
ハミングバードはたくさんの実績と経験があります。
どうしてもどうしていいのかわからなくなったときは、
是非、相談にいらしてください。一緒にベストを考えましょう♪