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    2020.07.25
    結婚はしなければいけないのか?
    写真はイメージ

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    「え……。変わった事せんでよ、おっかない。(戸惑い気味w)

    お父さんー、マミ産んで55年……。(お父さんの写真に話しかけるw)

    初めてマミに弁当作ってもらったよ。

    ………えー……マミが弁当作ってくれるなんて……。(T_T)シクシク」(だんだん蚊の鳴くような声にw)

    専業主婦だった母は父が亡くなって、自分も大きな病気してから、

    ご飯の用意を全くしなくなって、今は有難いことに、周りのお友達の方々がご飯を届けてくれています。

    私は兼業主婦歴約30年ですけど、親に自分の作ったものを食べさせたことは一度もなくて(笑)

    でも、母の味は知っているので、自分の作ってたものの味を思い出してもらおうかなーと思い

    柄にもなく「お弁当」を作り実家に持っていったら、冒頭のセリフです(笑)

    喜んでくれたというよりも、怯えさせてしまったようです。

    明日、死んでしまうんじゃないかとか、思ったみたいです(笑)

    母は私が学生の頃から結婚するまでずーっと弁当作ってくれてたんだけど、

    クソ生意気な私は、嫌いな物が入ってたら食べずに持ち帰って文句言うとか、

    食べた弁当箱を洗ったことも無く、今思えば、本当に最低な娘だったなぁと思います。

    そんなことは「あたりまえ」だとそのころは思っていました。

    そんな私に母は怒ったこともなくて。

    といいますか、母に怒られた記憶ってなくて。ケンカした記憶もなくて。

    いつも私の味方で私を助け応援して励ましてくれてました。

    それは今も変わらず。です。

    「お母さんは外で働いてないからね、家の仕事と家族のサポートがお母さんの仕事じゃん。

    あんたは、結婚しても子供産んでもフルで働いてえらい。」

    って言いながら、私の家庭のサポートまでもしてくれてました。

    私が働けるのはお母さんがいるからなんだけどね。ありがたすぎですよね。

    結婚して子供産んで育てて、今この歳になって分かることもたくさんある。

    いくつになってもまだまだ未熟だって思う。

    私には26歳と16歳の子供が二人います。二人とも男です。

    長男は結婚ラッシュが始まっていますが、長男の友達から

    「ねーねー、ケントのお母さん。結婚ってせんなんが?」って

    質問されたことがあります。

    ちょっと一概にどうこう簡単に答えれるような話じゃないなぁと最近は特に思います。

    日本経済の不安とか、家族関係のしがらみの面倒臭さとか、時間や金銭的にも束縛されるなど

    「こんなん、一人で生きていくほうが楽じゃない?お給料も自分の好きなことに使えるし。」

    っていう子はたくさんいます。

    今は生き方も多様化してきて、女性でも社会で地位を得ることができるようになってきていますしね。

    それでも、26歳を超えるくらいくらいから結婚は意識し始めます。

    まだ世間的に、結婚してない人は「負け組」みたいな風潮がありますからね。

    会社でも「結婚して一人前。」という評価もされます。

    一人でいることが、決して悪いことではないのですが、30越えるとどうしても「結婚しないの?」と

    周りから言われることが増えてきます。

    私は、一人で生きていきたいなら、それはそれでいいと思います。

    でもね、それは多分まだ若いから、そう思うんだと思うのです。

    年取ると、男女の色恋話もどんどんなくなるし、ちやほやされることもなくなっていきます。

    肉体的にも衰えていくし、老眼始まるし、白髪も出てきます。

    周りはほとんど結婚して子供ができて家庭を作っている中、一人で耐えられますか?って話です。

    とにかく、結婚ってそんな楽なものじゃないですし、

    この先何十年も幸せに満ち溢れた日々であるわけもないです。

    元々は他人なんですからね。

    意見の食い違いや価値観の違いでうまくいかないことなんてたくさんあります。

    それでも!なんですよ。

    そこをどう二人で理解しあって協力しあって家族を作っていくかってところが

    神様が人間に与えた試練(?)なのかな。と思っています。

    一人でいれば楽なものを、わざわざ結婚してペアを組み家庭を作るということは

    足枷を体に巻き付け、面倒やしがらみを背負い、生きていくということなんです。

    (と、私は思っていますが、そうでない人ももちろんいます。)

    それが、人として成長できることだと思っています。

    一人で生きているよりも、数十倍、大変で辛くて、楽しくて幸せなんです。

    結婚して家庭を持つってそういうことなんだと思います。

    人として産まれたからには、経験しておくべきことなんですよ。

    こういう経験をしないと、きっと、お母さんのお弁当に感謝する日は訪れないと思います。

    感謝の度合いが違います。

    自分が経験して、やっとわかることです。

    私の子供が、弁当を残そうものなら、ブチギレますもん(笑)

    なんとなく覚えている、夜中に私をおんぶして夜道を歩くお母さんの背中とか、

    歌の得意なお母さんがいつも歌ってくれていた子守唄は、私も子供に引き継いでるし。

    いい成績とって、私よりも得意げなお母さんの顔とか

    彼氏と旅行に行きたくて、嘘ついてる時の私を見るお母さんの顔とか

    単身赴任のお父さんを心配して、雪の夜中に原付きバイクで駅まで行っちゃう行動力とか

    私が体調を壊したり、過呼吸になったり、円形脱毛症になったりしたときに

    「お母さんが代わってあげたい。」と言ってくれたりとか。

    その時の親の気持ちは、その時と同じ歳になって、初めてわかるんだなぁと思います。

    私も実は10年前くらいは家庭がうまく回らず

    「結婚しない方が良かったかな・・・」って思ったこともあったけど、

    今は「この人で良かったんだ。」って思えるし。

    だから私は、「結婚すること」をおススメするのです。

     

    結婚したい人も

    相手が見つからない人も

    結婚する人も

    みんな人生の岐路ですよね。

    私は、皆さんのお母さんではないし、お姉ちゃんでもない。

    親戚のおばちゃんでも、上司でも、先輩でも、友達でもない。

    だから、逆に、なんでも相談しやすい立場なのかなと思っています。

    ここまでくると、ハミングバードって何屋さん?って感じですけど(笑)

    ハミングバードは皆さんのサポーターです♪

    困ったときとか、どうしていいのかわからないときに思い出してくだされば

    この上ない幸せだと思っています(*´з`)

    秋の結婚式の準備も始まりましたし、来春以降の問合せも増えてきました。

    これからも「そこに愛はあるのかい?」をコンセプトにプロデュースをしていきまーす♪

     

     

     

     


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