前夜の暴風雨に久しぶりに生きた心地がせず、眠れない夜を過ごしました。
天気予報もちょうど受付から挙式、集合、披露宴開始まで雨マーク。雨は降らないハミングバードウェディングなのに・・・。
と思いきや、青空も見えベストな天候になりました!よかったー(T-T)
「農業を営む自宅にて挙式を行い、ビニールハウスで披露宴をしたいんです。手伝って下さいませんか?」
というオファーを頂いた時はひとつ返事でOKしました!だって、ワクワクするじゃないですか!(笑)
それからチームメンバーを決め話を持ちかけたら、全員が「楽しそうですね!」と(笑)。
今日も最高最強のチームでした。
今日は社長武内も駆けつけてくれ、ハミングバード総出となりました。
他にもたくさんの方々に助けて頂きました(T-T)。。。
最後は、楽しくて嬉しくて幸せで、新郎新婦と3人で泣きながら笑ってました(笑)
お仏壇のご先祖様に手を合わせ、ご近所さんたちが見守り、子供達がにぎやかにネコを追いかけ(笑)
気になってしょうがない「ハウス」の中を下見して、「あれ〜、素敵やねー」
「こんながになるがいねー」と、はしゃがれて・・・(笑)
そんな日常の中につくりだされる晴れの日とその空間。
みなさんの笑顔が素敵でした。
全員で作り上げた結婚式です。誰1人欠けても完成はなかった。
今日も全てに感謝しかありません。ありがとうございました!
司会:西田晶
音響:スタジオはい!葛誠司
写真:田中祐樹
映像:堺 健司
衣裳ヘアメイク:ブライダルハウスことぶき
装飾デザイン施工:山﨑広介箱庭設計、katei
フード:キッチン花水木 、五万石千里山荘
ウェディングケーキ:エフテレット
ドリンク:ハミングバード ミラー香保里、松井滋
サービス:藤永由香子、西尾志おり
プロデュース:西嶋真美
最近は会場ではない場所での結婚式のオファーも増え、私たちハミングバードウェディングのチームの底力を発揮する機会を頂いております。
私はブライダル業界に27年も居座る、自分で言うのもなんですが、いわゆる「ブライダルママ」ベテランです。
でも周りを取り囲むチームメンバーは決してブライダル業界の人間ではないというところが面白い結果を招きだしてるのだと思っています。
カメラマンはブライダル専用カメラマンではありません。広告や建物の仕事がメインですし、映像カメラマンもCMやPVなどメインに撮っています。
特に自慢の装飾ですが、ハミングバードと同じビルでシェアオフィスしている、本瀬齋田建築設計事務所さんや山﨑広介箱庭設計さんの力が多大でございます。
ブライダルを知らないからこそ、当たり前の装飾に仕上がらない所が、何ともまたいいんですよね。
私のことを全面的に信頼し完全お任せしてくれるカップルから聞く、漠然としたイメージや家庭環境や二人の経歴や好きなもの、好きなこと。etc…
そんなお2人の想いを脳内変換し、イメージや最終形を写真や絵などでチームに伝えるのですが、あとは結構お任せしちゃってます(笑)
ざっくりと「西嶋さーん、こんな感じでどうですかねー」とCGや絵で表現してくれたイメージ図を見せてくれるので
「うおー、素敵ー!いいねいいね!」でお任せです。
どうしても会場の設定や新郎新婦やゲストの目線や動線上、気を付けなければいけないことだけは伝えています。
そこらへんを感じ取り最低限注意することを伝えるのは、私にしかできないことなんですが、それを完璧に感じ取って形にしてくれるので、いつも私は痺れています。
チームがいるから、形に出来る。
会場さんの協力も、いつも本当に感謝しかない。
お二人のために、そこに招かれるゲストのために、ご一緒にお過ごしになる空間や時間が、かけがえのないものになるように。
チームのみんながそこにフォーカスしてつくりあげるから、当然ステキなハレの日になる。
そして、関わっているみんながハッピーで楽しいから、当然笑顔のあふれるハレの日にできる。
本当に最高のチームです。
ハミングバード初期メンバー
記録班(ハミングバードチャンネル制作)
装飾班
この秋のシーズンも終盤ですが、落ち着いたら実績紹介(実は昨年11月からストップしてます…ごめんなさい)やyoutubeなどでご紹介していきますので、またご覧になってくださいね♪
どーん!って感じですが(笑)
これまでは、ハミングバードで結婚式された素敵カップルの挙式披露宴ダイジェストのみを
ご紹介していたのですが、ハミングバードの想いをもっとたくさんの皆様にお届けできたらいいなーと思い、
こういう形でお話させて頂くことになりました。
結婚式を挙げないカップルが増えている理由、ご存知ですが?
挙げないって決めたカップルはわかりますよね?
●お友達の結婚式に参加して、「こういうのならやりたくない」って思った人。
●準備が大変すぎると聞いて、「そんなんだったらやりたくない」って思った人。
●お金がもったいない。「そんなんなら、これからの生活の他の部分に回したい。
いい所に旅行に行きたい」って思ってる人。
こんな考えで「結婚式をやらない」と決めたのなら、是非私に会いに来てほしいです♪
チャンネル登録お願いします!(^^)!
https://www.youtube.com/channel/UCx9om4yP0rZ_kaB-Q7tOqMw
※以下の記事は、weco編集長(weco:自由な結婚式・フリーウェディングプランナーの雑誌)
ウェディング雑誌エディター 高橋康博氏のフェイスブック昨年の7/16の投稿より引用させて頂きました。
『ブライダルフェアに来たカップルさんに、「この結婚式場でやりたい!」と、即「決定」してもらうことと、
その場で即「契約」させることは次元の異なる問題です。
この報告書を読んで、いろいろ残念で仕方ない。
http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/…/kyusai/funsou1507…
一部の結婚式会場が行っている“即決”と呼ばれるセールス手法。
高額の成約割引や即決特典を出して勧誘したり、何時間も拘束して契約を迫ったり、内金をコンビニATMに
おろさせに行かせるといった話を聞いたことがありますが、論外です。
まともな結婚式会場は強引に契約を迫ったりはしません。
どんなに気に入って、条件が良かったとしても、
その場で契約書にサインしたり、内金を払ったりなんかするものではありませんよ、カップルさんたち。
大人として契約を交わすというのは、どういうことかまず考えてください。
家に持ち帰って、一度冷静になってください。
他の会場も見て、比較検討してください。
ちゃんと契約内容を理解してください。
第三者のプロにアドバイスをもらってください。
そして必ず、それぞれのご両親にちゃんと説明をして了承を得てからにしてください。
新郎家のご両親、新婦家のご両親、新郎新婦、最低この6人の大人の合意と納得の元に
進んでいくのが結婚式の準備です。結婚・結婚式とはそういうことなんです。
そのボタンを掛け違えると、後々の新生活にまで影響してしまうのです。
結婚式業界の本物のプロは、そのことを分かっています。
分かっているから、強引に契約を急いだりはしないのです。』
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まさに、その通りなんですよね。
私も色々な会場を回っているカップルさんから色々なお話を聞かせて頂きます。
キャンセル料についてはもちろん、前払い金や、追加料金のべらぼうさ…。
見積に表記されている即決価格。アニバーサリー特典として100万近い値引き。もはや意味不明です。
何なんでしょうね、どこもかしこも変なシステムになっています。
「金額の割には、まともな対応もできない。送ってくる手紙やハガキも子供のような丸文字。
僕はだんだん不安になってきました。」と相談にいらっしゃった方もいます。
賢いカップルなら気づくはずです。
では、質問です。
あなたは、新車を買おうとしています。
車種や色・グレード・オプションなど、どんな車を買うか決めていないのに、契約書にサインをしますか?
『しない。まずは内容を決めるの。』(ブルゾンちえみ風で(笑))
どうしても大きな金額になってしまう人生最大の儀式儀礼ですから、舞い上がらずに冷静に進めてくださいね♪
↓結納・前撮り・挙式・披露宴。全てプロデュースさせて頂いたカップルの映像です。
「ちゃんとしたところで結婚式をしてほしい。」と親に言われました。と相談されることがあります。
どこでやるのが「ちゃんとしたところなのか。」
それは場所なのか。対応なのか。
親御さんの言われる「ちゃんとしたところ」というのはホテルだったり、専門結婚式場のことを言って
おられるのだと思います。
でも、ちゃんとした結婚式をやっているか?というと疑問ですね。
ちゃんとやっているところもあるかもしれない。
多分、プランナーの当たりはずれは間違いなくありますからね。
外での挙式である以上、「ちゃんと」にお応えするのが私の使命と感じています。
二人の動線より、ゲストの動線を優先します。
アウトドアとかラスティックって、「自由」というイメージがありますが
ハミングバードでは、心やおもてなし・伝統文化を大切にプロデュースしていますので
お年寄りにも叔父さん叔母さんにも子供たちにもお友達にも全てのゲストの満足を狙います。
「伝統」とか難しいこと言ってますが、要は結婚式の本質をちゃんと伝えて、
「何のための結婚式なのか?」というところをキチンを掘り下げて結婚式をやろう!ということです。
「ゲストのため」に作られた結婚式は「二人のため」になります。
「二人のため」だけに焦点をあてて作られた結婚式は、=「ゲストのため」にはなりません。
これは「絶対」です。
私は新郎新婦と同じ目線でプロデュースしています。
私のお客様は新郎新婦ではなく、新郎新婦のゲストの皆さまです。
ハミングバードのラスティックウェディングやアウトドアウェディングは見た目新しいかもしれません。
でも、ちゃんと日本人として知らなきゃいけない大切な儀式の意味を知った二人なので、
「慎ましい」という言葉がとても良く似合う雰囲気を当日は醸し出されています。
「優しさ」って何でしょう。
人によってその感じ方は多種多様だとは思うのですが、私はめいっぱいの優しさを二人に与えたいと思っています。
ハミングバードのカップルは自分達が主役だなんて誰も思ってないでしょうね(笑)
お嫁さんはシンデレラではないし、
結婚式は魔法ではないけども(笑)
表題に惹かれ購入して読んでみました。
内容すべてに同意するわけではありませんが、
「幸せになりたけりゃ結婚式を挙げなさい」というところは、確かにその通りだと思います。
結婚式を挙げる意味が、わからない人。
挙げないことにしたけど、少し迷ってる人。
お友達の結婚式を見て「こんなのならしない方がいいな」と密かに思っている人(笑)
是非、相談して欲しいなぁと思います。
今まで見た結婚式だけが結婚式の形じゃないんですよね。
実は色んな形や方法があるんですよ(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ
日本の現在の結婚式の形は婚礼産業が作り上げたもので、そもそも特殊なんです。
例えばハウスウェディングで結婚式をするカップルの姿を
「本日の主役の王子様とお姫様」「素敵!」「羨ましい!」ととるか、
「見世物のようだ」「自分的には恥ずかしすぎて無理だ」ととるか。
最近、入籍するカップルの4割から半数近くが結婚式を挙げないのは「後者」の意見が多いからなのでしょう。
でもね、結婚式はした方がいいんですよ。本当に。
私が望むのは、今、華やかな結婚式を挙げることではなくて、この先夫婦として、家族として、
一人前の大人として、幸せになって欲しいということだけです。
その為の結婚式をしてほしいと思っています♡
結婚式の準備期間におススメしていること。
結婚式の準備期間には、アンケートの記入だったり、プロフィール映像を作るための
写真選びだったり、幼い時を振り返るための時間があります。
「自分ひとりでは、記憶がないこともあるのでお母さんとでも話をしながら、ゆっくり
アンケートを書いたり写真を選んだりしてくださいね♪」とお伝えしています。
結婚式のアルバムや映像を依頼すると単価も高いため、予算オーバーになりやむを得ず
あきらめたりするカップルもいるのですが、私としてはできることならば記憶は記録として
残して欲しいと思っています。
色褪せない記憶がそこにはあるからです。
自分達は一枚一枚の幼い頃の写真の内容をすべて覚えてはいませんが、両親(特に母親)は
その時の場所や状況、セリフまで全て、事細かに覚えています。
そんな話を聞きながら写真を選んで欲しいと思います。
彼の写真も彼のお母さんと一緒に選んだらいいかもしれませんね。
大人になってからしか知らない彼の姿や性格ですが、お母さんから聞く幼い頃の彼の話は
とても新鮮で温かいと思います。
きっと「あぁ、大好きな彼を産んでくれた義母さんのことも大切にしなきゃ。」と心から思えるはずです。
どれだけ大切に育てられたか。
どれだけ子供の成長を願っていたか。
どれだけ心配したか。
どれだけ一緒に喜んだか。
計り知れない親の想いを知る、素敵なチャンスであり時間なのです。
私が言いたいのは、会場に勧められるまま、受付回りを飾るための装飾品や、映像作り、印刷物、
一人ひとりへ送るメッセージカードなど手作り品に時間を費やし、疲れ果て、イライラして親やパートナーに
当たったりケンカしたりするくらいなら、やらなきゃいいと思っています。
そんなところを飾り立てる暇があるのなら、日々結婚式に向かい絆を深め、大切に時間を過ごして欲しいということです。
以上。毒舌でごめんなさい(笑)
↑ お父さんとじゃれ合う兄妹の1ショット。ほのぼの~♡
↓こちらのカップルのエンドロールです。
こちらのカップルからの言葉です。→『結婚準備が楽過ぎてビックリしました。
結婚式が近づくにつれ、会社の同僚や先輩、友達から「大変じゃない?」「大変でしょう?」と言われるんだけど
全然大変じゃなくて(笑)もう面倒くさいから「えぇ、まぁ」と答えていましたw』
MCの西田晶でーす!
チームメンバーの声を集めて、西嶋プロデューサーの紹介をさせて頂きます♡
真美さんに初めて会った日。
あまりの堂々たる雰囲気に少し威圧感を覚え、たじろいだ事は今でも忘れられません。
何事にも動じず、何があってもブレない「カッコいい人」という印象です。
仕事を通して様々な言動からそれを確信しました。
天性の感受性、お客様や仲間と築き上げてきた揺るぎない信頼関係、長年の経験からくる確固たる自信に裏打ちされた
凛々しさに惹かれ、とても羨ましく思いました。
何とかなる。じゃなくて、何とかするし、まぁいいかっていう妥協もない。
強いて言えば、モノ、コトに対して好き嫌いが多い!
でも、嫌われることも恐れてない(笑)
どうでもいいことには見向きもしないし、相手にもしない。
でも、自分の事を頼ってくれる人や好きな人には傾倒し、一途なほどに世話を焼く。
そして、絶対に裏切らないし嘘もつかない。
辛くても大変でも弱音を吐かず、義理人情に厚い、まるで武士のような人です。
お客様が信者になっていくのがわかるような気がします。
社名「ハミングバード」その名の通り、これから先も羽を休めることなく、立ち止まることもなく、走り続けるのでしょう。
疲れた羽は、ハレの日を迎えた主役たちや、そこに集う人々の笑顔が癒してくれてるみたいです(笑)
私が好きな真美さんの一面は、時間をかけてようやく迎えたハレの日の華やかな舞台裏で、ヒールを脱ぎ、
ボスの差し入れのパンを一口頬張り、それを缶コーヒーで流し込んでいたかと思いきや、
メイン席で新郎新婦の写真を撮ってたり、小さなゲストを抱っこしてたり、
最後のシーンでは、目頭を熱くし会場の隅でひっそり涙してたり・・・。
ただ強く逞しいだけじゃない、ちょっとだけ可愛くてお茶目なところも持ち合わせているところにホッとします。
知れば知るほど、「カッコいい」のがハミングバードの西嶋真美なのです!
MCの上田泰子です♡
彼女に担当してもらった、ハミングバードカップルは多いと思います。
私とはもう10年くらいのつきあいですかねー。
MCひよっこの頃からの彼女と、仕事をしています。
見た目通り、朗らかで癒し系。
優しく透き通る声は会場の雰囲気を一気に和ませます。
毎回毎回人前式や披露宴の内容を変えてくる私に、必死にくらいついてくる一途な姿はドSな私に火をつけるんですよね(笑)
専門式場やホテルウェディングだと、大概は大げさに言うと、日付と名前を入れ替えれば、つつがなく喋れるんですよ。
(それがつまんなくて私はMC業から離れたのもありますが。)
でも彼女は、二人のオリジナルなナレーションを毎回考えてきて、要の所にはさんできます。(私のチェック付きですがwww)
披露宴中に彼女に伝達するために近寄っていくと、限りなく恐れた表情を私に向けます。(そんな怯えなくてもwww)
でもね。司会者って大事なんですよ。
披露宴を司る大事な役割を持っています。
目立たず、気の利いたコメントを挟めながら
空気を読み、適度なナレーションで間を埋め
時間通りに進行する・・・。
私の求める理想の司会者像です。
たまにいるんですよね。
次の現場や打合せがあるため、かなり手を抜いた司会者打合せ(結婚式当日までに1回しかないのに!)をする司会者。←ちゃんとゆっくり二人とコミュニケーションをとって、内容を掘り下げ、二人の事を知り、安心感を抱かせるのに必要な時間は確保するべきです。
さも自分が主役のように振る舞う司会者。←私の中で司会者は黒子です。お開きに「あ、こんなところで喋ってたんだ。」っていうくらいでいいのです。
今までの経験からの自分の決まり事を押し付ける司会者。←これ。最悪ですね。「普通は〇〇なので、これはオカシイです。」とか。貴女の普通ってなんですか?って話です。こちらはきちんと国際儀礼や伝統文化にのっとって儀礼をススメております。
すみません。ついつい毒舌になりましたが、お二人のハレの日。最高のスタッフで固め最高の日にしたいと思う私のポリシーからくるものなので(笑)
ハミングバードの司会者は私のおめがねに適った司会者ですので安心してくださいねー♪
じゃーん!
president 武内孝憲です。愛称はボスです。
ボスと私のお付き合いはかれこれ18年でしょうか。
特殊なタイプの私のいい所も悪い所もひっくるめて上手にコントロールされています。
いや、放置か!?(笑)
ボスは法人様のハレの日。
私は個人様のハレの日担当でございます。
お互いそれぞれの仕事をコツコツこなし、手伝えるところは手伝う。といったスタンスです。
とにかくボスの人望と人脈は桁外れです。
人当たりがよく、社交的で、マチの人気者です。
誰からも好かれる術、私にも伝授してほしいくらいです(笑)
いつも遠くで見守り、「何かあったら俺がケツをふく!心配するな!」と
私達ブライダルチームに言ってくれます。
お陰でチームの皆がノビノビと仕事をさせて頂けてるんですねー。
器のデカいボスでございます!